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株式会社上野原ブロードバンドコミュニケーションズは、
初の地域WiMAX免許の交付を受けました。

−地域WiMAXとFTTHの融合により、地域主導のユビキタスサービス展開を推進−





 株式会社上野原ブロードバンドコミュニケーションズ(略称 UBC、本社 山梨県上野原市、代表取締役 加藤 隆)は、2008年6月16日 関東総合通信局(局長:江嵜 正邦)より、広帯域移動無線アクセスシステムのうち、2.5GHz帯の周波数(固定系地域バンド)を使用する無線局(地域WiMAX)について、管内初の免許交付を受けました。
 当社は、今年4月1日より上野原市での有線テレビジョン放送及びブロードバンド接続サービスを展開しています。 本日、本年より制定された広帯域移動無線アクセスシステムのうち、2.5GHz帯の周波数(固定系地域バンド)を使用する無線局(地域WiMAX)の免許申請を行っておりましたが、本日、関東総合通信局より当該申請に対し免許交付がされました。 なお、当社の申請は、技術基準適合証明を受けた無線機器を使用するため、予備免許を省略し、免許を交付となっております。

 この地域WiMAX=固定系地域バンドは、地域が主体となって、当該地域の特性、ニーズに応じたブロードバンドサービスを提供することによるデジタル・ディバイドの解消、地域の公共サービスの向上等当該地域の公共の福祉の増進に寄与することを目的に、本年度より制定されたものです。

 当社では、既設並びに今後敷設予定のFTTH網に加え、地域WiMAXを用いた移動体通信網を融合することで、災害時における有線通信網の補完的利用、工業団地や公共拠点におけるモバイルワイヤレスブロードバンドの利用、地域内公共交通の高度化利用が可能なサービスを展開する予定です。 今回の交付は、予備免許ではないことから、今後制度制定される予定の移動局の免許申請、交付手続きを速やかに進め、試験サービスの開始を行うことで、早期の本サービス開始を目指します。

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